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	<title>エネトピアプラザ (エネトピアグループショールーム) &#187; 平成25年度</title>
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	<description>エネトピアプラザ (エネトピアグループショールーム)</description>
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		<title>第15回「童心を描く」 佐藤真菜 氏</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Nov 2013 09:55:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[鳥取ガスグループショールームSalute（サルーテ）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[平成25年度]]></category>

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		<description><![CDATA[童心を描く ［洋画家］佐藤真菜 氏 　平成25年11月15日午後6時30分から、第15回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。司会の角秋勝治氏の講師紹介を経て女流画家・佐藤真菜氏の講演「童心を描く」がスタ&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="color: #800000;" "text-decoration: underline;">
<font size=4><b>童心を描く</b></font></p>
<p style="color: #800000;text-align:right;padding-right:30px;" "text-decoration: underline;"><font size=2>［洋画家］</font><font size=4><b>佐藤真菜 氏</b></font></p>
<div style="text-align:center;"><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_15th_01.jpg" alt="bunka_15th_01" width="670" height="152" /></div>
<p><font size=2>　平成25年11月15日午後6時30分から、第15回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。司会の角秋勝治氏の講師紹介を経て女流画家・佐藤真菜氏の講演「童心を描く」がスタート。佐藤さんは自作品をプロジェクターで一枚一枚紹介。素直な言葉遣いで聴衆を魅了。講座は終始和やかな雰囲気に溢れていました。参加人員は68人。</font></p>
<div style="margin-top:30px;">
<p style="width:400px;float:right;padding:0px 0px 10px 0px;"><font size=2>　幼少のころから、画家である叔母 田中ひとえさんに影響を受けながら気が付くと自然と絵にかかわる道へ進んでいた。描いた作品をプロジェクターで一枚一枚紹介しながら、中学校の教員時代の子供たちとかかわりや、3年間の教育相談課での経験、或は、母の死を通して見つめた自分。<br />
　地域の風習や出来事で体験した子供の頃におびえたり、傷ついたりした心象などを絵に込めてきた経過を話されました。それらの出来事から受ける風や空気や音を取り込んで絵にされている。<br />
　作品「時を待つ」では、『しんどい事があっても必ずいつかただの事柄として過ぎ去る。だからこそ今を逃げず受けて立つ気持ちを込めた』とも。『まだまだ下手だけど』と飾り気なく話される人柄そのままに、人の弱さや心の奥を素直に表現した作品である。<br />
　佐藤さんは、自分の気持ちから離れない場所で絵を描くということをしないとだめだ。また、その時々に感じたことをこの先も描いていくのではないかなと思うと、話されました。<br />
</font></p>
<div style="width:270px;float:left;text-align:center;padding:30px 0px 50px 0px;"><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_15th_02.jpg" alt="bunka_15th_02" title="bunka_14th_02" width="270" height="232"/>
<p>講師の佐藤真菜 氏</p>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="clear:left;" ></div>
<hr/>
<p>■佐藤真菜 ⽒のプロフィール</p>
<div style="width:220px;float:left;text-align:center;padding:0px 10px 0px 0px;"><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_15th_03.jpg" alt="bunka_15th_03" title="bunka_14th_02" width="200" height="149"/></div>
<p>中学校教員として勤務しながら、鳥大大学院で教科教育について学ぶ。<br />
1996年、第51回行動美術協会展に初入選。<br />
2002年、行動美術新人選抜展に出品。鳥取大学大学院で学芸員資格取得。<br />
2006年、県教育センター勤務。<br />
2007年、行動賞を受賞、会員推挙。前田寛治大賞展の佳作3席。<br />
2008年、損保ジャパン美術財団選抜奨励展に出品。故郷用瀬にひな祭りを題材に、少女たちの微妙な心の壁を探る作品など製作。</p>
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		<title>第14回「自然はおもしろい」清末忠人 氏</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Nov 2013 00:03:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ジーコミュニケーションネットワーク]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[平成25年度]]></category>

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		<description><![CDATA[⾃然に親しみ、⾃然の営みをじっくり⾒つめて⼈は何を為すのか ［自然研究家］清末忠人 氏 　平成25年9月20日午後6時30分からサルーテで第14回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。司会の角秋勝治氏の講&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="color: #800000;" "text-decoration: underline;">
<font size=4><b>⾃然に親しみ、⾃然の営みをじっくり⾒つめて⼈は何を為すのか</b></font></p>
<p style="color: #800000;text-align:right;padding-right:30px;" "text-decoration: underline;"><font size=2>［自然研究家］</font><font size=4><b>清末忠人 氏</b></font></p>
<div style="text-align:center;"><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_14th_01.jpg" alt="bunka_14th_01" width="670" height="152" /></div>
<p><font size=2>　平成25年9月20日午後6時30分からサルーテで第14回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。司会の角秋勝治氏の講師紹介を経て自然研究家・清末忠人氏の講演がスタート。清末さんは「欧米と日本人の自然認識」、「文学と生物」など解りやすく熱弁。ドウダンツツジなどを使用した実験を加え満員の聴衆は興味津々、講座は終始和やかな雰囲気に溢れていました。参加人員は114人。</font></p>
<div style="margin-top:40px;">
<p style="width:410px;float:right;padding:0px 10px 10px 0px;"><font size=2>　 日本人は自然に対し、畏敬の念を持っており、全ての自然の中に神が宿っていると考えています。例えば、アイヌの熊狩り、狩りの前に山に向かってお祈りをし、熊を捕えたら祭りをして熊の毛・血を自然に返す。自然から命を貰っている。命を貰ったら恩返しをする生活を営んできました。西洋人は、自然は神が人間に与えたもので、自分達が利用しやすいようにすれば良いとの考えであります。昨今では西洋でも自然を共有する考えが広がり、自然保護団体の活動が活発になっています。<br/>　神社には必ず、しめ縄が飾ってありますが、しめ縄は天照大神が天岩戸から出られた際、二度と天岩戸に入られないよう大王命が注連縄(しめなわ)で戸を塞いだのが起源とされていますが、神に祈るのが注連縄ではないか。しめ縄の縄は雲であり雨である。幣(しで)は稲妻を表しており、雨が降って、晴れて豊かな水によって秋には瑞穂が実ると考えると、日本人の自然界に対する謙虚な気持ちが表されています。</font></p>
<div style="width:260px;float:left;text-align:center;"><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_14th_02.jpg" alt="bunka_14th_02" title="bunka_14th_02" width="250" height="300"/>
<p>講師の清末忠人 氏</p>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="margin-top:20px;">
<p style="width:410px;float:right;padding:0px 0px 10px 10px;"><font size=2>「きりぎりすと鳴くや霜夜のさむしろに衣片敷き一人かも寝む」新古今和歌集・藤原良経の和歌ですが、きりぎりすとこおろぎが明治以降入れ替わっています。きりぎりすは、夜は鳴かない。葉っぱの上に止まって鳴くのですが、霜夜のさむしろに鳴くと歌っていますが、鳴くのは夏です。<br />松尾芭蕉の歌に「むざんやな甲の下のきりぎりす」があります。きりぎりすが兜の中で鳴いている情景ですが、きりぎりすは暗い所では鳴きません。現代と昔が入れ替わっています。<br />元禄2年旧暦5月27日、山形県（山形市）の立石寺で読んだ「閑さや岩にしみ入蝉の声」の蝉で斎藤茂吉と小宮豊隆のバトルがありました。<br />斎藤茂吉は「アブラゼミ」と断定したのに対し、小宮豊隆は元禄2年5月末は、太陽暦に直すと7月上旬となり、「アブラゼミ」はまだ鳴いていないことを理由に「ニイニイゼミ」であると主張し、大きく対立しました。<br />斎藤茂吉は1932年実地調査等の結果誤りを求め、芭蕉が読んだ蝉は「ニイニイゼミ」てあったと結論付けました。（蝉の寿命は8年）</font></p>
<div style="width:260px;float:left;text-align:left;padding-bottom:10px;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_14th_03.jpg" alt="bunka_14th_03" title="bunka_14th_03" width="250" height="300"/>
<p style="padding:0px 20px;font-size:70%;">「昔の⼈は達筆を「⽔茎の跡うるわしく」と褒めたが、⽔茎とはコウボウムギの根に残る繊維で作った筆のこと」</p>
</div>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="margin-top:10px;">
<img style="float:left; padding-right:10px;" src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_14th_05.jpg" alt="bunka_14th_05" title="bunka_14th_06" width="350" height="239"><font size=2>「土用の丑の日」というのは、江戸時代に平賀源内が作ったキャッチ・コピーといわれています。<br />太田蜀山人も、普段から鰻を好んで食べ、神田川という店の依頼で「鰻は体にいい」と看板に書いたといわれています。<br />文政7年に発刊された「江戸買物案内」の中に、神田和泉町の春木屋善兵衛が藤堂家から、大量の鰻の蒲焼の注文があり、あまりに量が多くて一日では焼ききれず、子の日と丑の日と、寅の日の三日間にわたり蒲焼を作り土甕に入れて保存しておいたところ、丑の日に作った蒲焼が一番美味しかったことから「丑の日」になったと記載されています。<br />　「鮎」は夏の季語です。「鮎」は「アユ」と呼びますが、「アユ」と言われるようになった理由には、アユの生態に由来しています。鮎は秋から冬になる前に川下に下り、産卵して、一生を終えますが、川を下っていく様子を古語で「アユル」と言っていました。それにちなんで、「アユ」と言われるようになったといわれます。アユは「鮎」という漢字を書きますがどうして？「鮎」は、中国では「ナマズ」を意味しています。中国ではアユに相当する字はなく「香魚(シャンユイ)」と言われています。中国で「ナマズ」の意味で使われる「鮎」がどうして、日本では「アユ」になったのか？いくつか説がありますが、応神天皇の母である神功皇后が身重の時に、筑紫（つくし）の末羅（まつら＝佐賀県唐津市付近）で、三韓征伐の勝敗を川釣りで「川の魚よかかれ！」と占うと釣れた魚がアユだったという話しに基づいて、魚偏に占うで「鮎」と書くようになったといわれています。ちなみに、京都の祇園祭の山鉾「占出山（うらでやま）」はこの話に由来します。</font></img>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="margin-top:40px;">
<p style="width:330px;float:left;padding-right:10px;"><font size=2>　江戸時代の方言辞典「俚言集覧（りげんしゅうらん）」に、ドウダンツツジの異称として「どうだいつつじ」の名があります。「大言海辞典」によれば、「どうだい」は「とうだい」、すなわち灯台のことで、「とうだいつつじ」がなまって「ドウダンツツジ」になったもので、これが、定説化しているわけです。<br />「灯台」を名に付けるのは、枝の分枝の形が、「結び灯台」に似るのに由来します。昔の灯明台で、三本の支柱を組み合わせ、真ん中で結び、上下を開いて安定させ、頭部に油火の皿を載せる物。<br />発音のトウダイが転じて「ドウダン」になったというわけです。<br />　自然に親しみ自然と共に生きるカビ、河豚の毒だって使い用によれば人を助け人を生かします。<br />自然の営みをじっくりと見つめて人は何を為すべきかを考える時が来ているのではないでしょうか。</font></p>
<div style="width:350px;float:left;text-align:left;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_14th_04.jpg" alt="bunka_14th_04" title="bunka_14th_04" width="330"/>
<p style="padding:0px 20px;font-size:70%;">「ドウダンは枝分かれしている様⼦が、灯台の脚部に似通って『トウダイ』に転じた」</p>
</div>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
</p>
<hr/>
<p>■清末忠⼈ ⽒のプロフィール</p>
<p>昭和6年鳥取市生まれ、鳥取市元町在住。鳥取大学学芸学部卒業、小学校教諭。東京教育大学理学部に内地留学、植物分類学を専攻。鳥取県立博物館学芸員、学芸係長、鳥取市立富桑小学校校長、鳥取県教育研修センター所長、鳥取市立美保小学校校長を歴任し、退職。</p>
<p>鳥取大学鳥取女子短期大学の非常勤講師を勤め現在鳥取生物友の会会長。<br />
鳥取自然に親しむ会会長、鳥取県博物館協会理事。NHK鳥取文化センター講師。黒住教鳥取大協会所所長。荒木神社宮司。</p>
<p>著書に「ふるさとの生物」「子どもと雀」「ヒマワリの花はまわるの？」「皐取砂丘の生きものたち」「自然はともだち」「ネムノキは眠るの！？」「さんいん自然歳時記」（正・続・Ⅲ）。「わたしの歩み－清未忠人研究集録」「自然と教育を語る」、共著・分担執筆に「郷土のすがた」「智頭町の自然」「久松山の史跡と自然」「ふるさとの美と心」「鳥取・岩美・八頭ふるさと大百科」など。</p>
<p>昭和60年、わかとリ国体で昭和天皇に主に山陰の貝類について進講。平成3年鳥取県出版文化賞受賞。平成3年、理科教育・社会教育で鳥取県教育委員会より教育表彰受賞。<br />
平成9年、鳥取市文化賞受賞。平成11年、鳥取県文化賞受賞。平成11年、全国育樹祭りで皇太子ご夫妻に里山の自然について進講。平成16年瑞宝双光章受章</p>
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		<title>第13回「『源氏物語』の魅力」中永廣樹 氏</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Jul 2013 09:53:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[鳥取ガスグループショールームSalute（サルーテ）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[平成25年度]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.salute-withgas.jp/index.php?p=1502</guid>
		<description><![CDATA[「源氏物語」は、己の生き方を教えてくれ、悩ませてくれる！ ［教育者］中永廣樹 氏 　平成25年7月19日午後6時30分からサルーテで第13回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。　司会の角秋勝治氏の講師紹&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="color: #800000;" "text-decoration: underline;"><font size=4><b>「源氏物語」は、己の生き方を教えてくれ、悩ませてくれる！</b></font></p>
<p style="color: #800000;text-align:right;padding-right:30px;" "text-decoration: underline;"><font size=2>［教育者］</font><font size=4><b>中永廣樹 氏</b></font></p>
<div style="text-align:center;"><img class="alignnone size-full wp-image-1501" title="bunka_13th_01" src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_13th_01.jpg" alt="bunka_13th_01" width="670" height="151" /></div>
<p><font size=2>　平成25年7月19日午後6時30分からサルーテで第13回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。　司会の角秋勝治氏の講師紹介を経て教育者・中永廣樹氏の講演がスタート。中永さんは紫式部が描いた「源氏物語」が千年経っても尚、読み続けられている魅力は何か？古典文学と己の生き方について、解りやすく熱弁。満員の聴衆は興味津々。<br />
　講座は終始和やかな雰囲気に溢れるものでした。参加人員は95人。</font></p>
<div style="margin-top:40px;">
<p style="width:410px;float:left;padding-right:10px;"><font size=2>　 2008年、源氏物語が成立して千年になる。源氏物語が今日なお多くの人々の心を捉えて止まないのはなぜであろうか。<br />
　世界の文学で、われわれが読む名作の多くは19世紀以降であることを考えた時、11世紀初頭にこれだけの分量・質を持った物語が我が国に現れ、今日に伝えられたのは実に不思議であり、幸運でもある。<br />
　作者紫式部は26歳の頃に藤原宣孝と結婚して、3年くらいで夫・宣孝を亡くした。l人の子どもを抱えながら、不条理な人生について深い思索をめぐらし、それがこの物語執筆の契機となった。また、当時の正式な文字としては、男性は漢字を用いていたが、女性はひらがなを自由に使い始めていた。綾なす人の心のその襞までも描くためには、漢字よりひらがなの方がはるかに適していることを考えると、これも作品誕生には幸運であった。<br />
　さらに、紫式部は一条帝や藤原道長をはじめとするさまざまな人々の生き様を見聞きするとともに、その援助を得ることができたのもこの作品の生まれる大きな力となった。<br />
</font></p>
<div style="width:260px;float:left;text-align:center;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_13th_02.jpg" alt="bunka_13th_02" title="bunka_13th_02" width="250" height="300"/>
<p>講師の中永廣樹 氏</p>
</div>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="margin-top:20px;">
<img style="float:left;" src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_13th_03.jpg" alt="bunka_13th_03" title="bunka_13th_03" width="350" height="233"><font size=2>源氏物語は、現代でもアーサー・ウェイリー氏やサイデン・ステッカー氏の英訳をはじめとして、20数か国語に翻訳され、世界の名作として読まれている。源氏物語がこれほどまでに読者をひきつけるその魅力はどこにあるのだろうか。<br />
　第1に、この作品がまさに千年を経てもなお、現代のわれわれに人間の生き方、人間の心、人間の考え方・感じ方などで共感させる今日的なテーマを有するからである。第2に、この作品は、心理描写を中心とした長編小説であるということ。第3に、主人公・光源氏の人物としてのスケールの大きさがある。光源氏は単なる優しいプレイボーイなどではない。彼は洗練された貴公子としてだけでなく、したたかさ、ずるさ、醜さ、賢さ、強さなどを併せ持つ人間臭い、大きな人間として登場している。第4に、この物語には女性として、桐壺の更衣、藤壷の女御、紫の上、六条御息所、玉豊、女王の宮、浮舟など、男性として頭中将、タ霧、柏木、薫、句宮など、実に多くの個性ある人物、全体で約400人が登場し、そこにさまざまな人間の生き方、人間模様が示される。第5に、文章の素晴らしさがある。心理を分析し、描写・表現するとともに、巧みな自然描写、風景描写をする文体・文章そのものの魅力も大きい。<br />
　この優れた作品の読まれ方はさまざまであるが、本居宣長はこの物語の本質を「もののあはれ」を述べるものと指摘し、この物語の評価が定まった。<br />
　源氏物語の主題について考えるため、この物語を3部に分けてその内容を見てみると、まず第1部の桐壷から藤裏葉（第三十三帖）までは、主人公・光源氏が藤壷の女御との若き日の大きな過ちを心に封印し、苦難を乗り適えて、さまざまな女性との愛、栄華・権勢を手中にするまでを描く。第2部の若菜上（第三十四帖）から幻（第四十一帖）までは、若き日に自らが犯した過ち報いともいうべき出来事が栄華の絶頂にある光源氏に襲いかかる。彼は正妻・女三の宮と柏木との間に生まれた我が子ならぬ子を抱きつつ苦悩し、最愛の紫の上の心も光源氏から離れていく。権力も名誉も多くの愛もすべて手に入れた人間を待ち受けていたのは深い孤独感と哀しみだけだったのである。第3部の匂宮（第四十二帖）から夢浮橋（第五十四帖）までは、光源氏の死から8年後、宇治を舞台に主人公・薫と匂官と宇治の姫君たちとの実ることなく崩れていく恋、いかにしても叶わぬ愛の物語が描かれる。この第3部にはもう光り輝く主人公はなく、仏教的な世界観が色濃く漂う中で物語は進行し、なんらの希望も救いも示さずにこの物語は終わる。<br />
</font></img>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="margin-top:40px;">
<p style="width:410px;float:left;padding-right:10px;"><font size=2>　私はこの物語のテーマを次のように読み取る。<br />
　第1点に、人間にとって真に大切なものとは何かということ。人間が最後に求めるものは、富でも権力でもなく、人を深く愛し、人から深く愛されるということではないかということ。第2点に、愛とは何か、人の心とは何かということ。どんなに深い愛もいつかは薄れ、消えていく。愛に永遠はなく、人の心は捉えきれず、移ろい止まぬものではないかということ。第3点に人生とは何かということ。人はさまざまな人生を歩むが、その中では時として罪、宿命を背負って弧独のうちに歩んでいかねばならないということ。<br />
　こう考えると、これらはまさに今日のわれわれが生きる上でのテーマに他ならない。この物語は今日のわれわれにどう生きていくべきか、人生とは何か、人の心や愛とはいかなるものなのかなどについて深く考えさせてくれる。そして、時代が移り、社会がどんなに変わろうと、人が求めるもの、人の心のありさまはそう大きくは変わらないということもこの件品は教えてくれると私は思う。<br />
</font></p>
<div style="width:260px;float:left;text-align:left;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_13th_04.jpg" alt="bunka_13th_04" title="bunka_13th_04" width="250" height="300"/>
<p>「国語教師は文学作品を授業で扱う際は、何よりもその作品が好きで、深く読み込む必要がある」
</p>
</div>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<hr/>
<p>■中永廣樹 氏のプロフィール</p>
<p>◎昭和24年、旧中山町（現大山）生まれ。</p>
<p>◎昭和50年3月、慶應義塾大学大学院修士課程修了（「源氏物語」などの平安朝文学専攻）昭和50年4月より、鳥取県立高校の国語の教員（米子東高、根雨高、米子西高）として従事。</p>
<p>◎平成17年7月より、鳥取県教育委員会事務局指導主事などを歴任し、平成17年7月より、鳥取県教育委員会教育長に就任。平成19年9月、裁判劇「Educ-Catastrophe/教育大崩壊（エデュク・カタストロフィ）」に参加。</p>
<p>◎平成22年3月、教育長退任・・・教員20年、教育行政15年</p>
<p>◎平成23年4月より、米子高等専門学校、日本海情報ビジネス専門学校で、文学・国語の授業に従事。</p>
<p>◎平成24年4月より、日本海情報ビジネス専門学校校長、鳥取県文化振興財団理事長に就任。趣味は、農作業、読書、音楽鑑賞、水泳、山登り。</p>
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		<title>第12回「人形に思いをこめて」安倍朱美 氏</title>
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		<pubDate>Fri, 17 May 2013 09:52:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[鳥取ガスグループショールームSalute（サルーテ）]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[平成25年度]]></category>

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		<description><![CDATA[物が無くても心が豊かだった昭和の時代に、未来のヒントが！ ［人形作家］安倍朱美 氏 　平成25年5月17日午後6時30分からサルーテで第12回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。　司会の角秋勝治氏の講師&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="color: #800000;" "text-decoration: underline;"><font size=4><b>物が無くても心が豊かだった昭和の時代に、未来のヒントが！</b></font></p>
<p style="color: #800000;text-align:right;padding-right:30px;" "text-decoration: underline;"><font size=2>［人形作家］</font><font size=4><b>安倍朱美 氏</b></font></p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-1501" title="bunka_12th_01" src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_12th_01.jpg" alt="bunka_12th_01" width="300" height="250" /><img class="alignnone size-full wp-image-1501" title="bunka_12th_02" src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_12th_02.jpg" alt="bunka_12th_02" width="355" height="250" /></p>
<p><font size=2>　平成25年5月17日午後6時30分からサルーテで第12回『楽しく真剣！「サルーテ文化講座」』が開催されました。　司会の角秋勝治氏の講師紹介を経て人形作家・安倍朱美氏の講演がスタート。安倍さんは牛乳瓶に割り箸を刺しただけの人形に触発され、人形作りに没頭。2010年から「きずな、昭和の家族」と題して全国巡回展を開催中で、東奔西走の中、「人を思いやる大切さ」、「人間のあり方」などを語り、満員の聴衆は興味津々。講座は終始和やかな雰囲気に溢れるものでした。参加人員は約90人。<br />
</font></p>
<div style="margin-top:40px;">
<p style="width:410px;float:left;padding-right:10px;"><font size=2>　私の人形作りのきっかけになったのは、わらべ館で、牛乳瓶に割り箸を刺しただけの人形が掲載された一冊の本を見た時でした。その後、人間関係に悩むことがあり、一人籠もって人形作りに没頭していました。人形に向き合っていると、どんなことでも昇華されるような気になり、葛藤があるから今がある。人の非難ばかりしないで、あきらめず自分を高める努力をする。それが人形に向き合う姿勢になりました。　<br />
　作り始めて５年くらいで人形を作っていくうえでの精神的な基盤ができていきました。やがて、新聞やテレビで取り上げられ、人形教室もできて、私も少々有頂天になり、依頼をすべて受けていました。ある時NHKの朝の全国放送に取り上げられるという話が来たとき、自分の作品がそんな力量に達していないことにハッと気づきました。それからは出過ぎず等身大で生きてゆこうと心に決めました。<br />
　５年目に鳥取物産館で初めての個展をした時、来場者の方から、「立体作品だからどの角度から見ても様になるよう骨格や筋肉の流れの基本的なことが頭に入ってない」と言われ、依頼されたものを自分が納得してから作ることの大切さなどに気付かされました。</font></p>
<div style="width:260px;float:left;text-align:center;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_12th_03.jpg" alt="bunka_12th_03" title="bunka_12th_03" width="250" height="300"/>
<p>講師の安倍朱美 氏</p>
</div>
</div>
</div>
<div style="clear:left;" ></div>
<div style="margin-top:20px;">
<p style="width:410px;float:left;padding-right:10px;"><font size=2>「母ちゃん読んで」という作品が、京都宝鏡寺の公募展1000点の中から大賞に選ばれ、2010年『国民読書年』のポスターに採用され、全国の学校・図書館・書店に配布されました。<br />
　さらに、昭和を舞台にして3年で100体の人形を作ってほしい、という依頼が届きました。自分が人形を通して伝えたかったことと、昭和という時代が持つイメージが重なるのではないか、又、昭和を単なるノスタルジーとして、捉えるのではなく未来につながる大切なものを表現できたらと思い、引き受けることにしました。人形を制作しながら自分と向き合い、自分の内面を探る営みの日々が続いています。現代社会の問題点は、物が無くても心が豊かだった昭和の時代に解決のヒントがあるとも感じました。<br />
　『昭和の家族』と題したこの全国巡業展は3年が過ぎ、今まで24か所で、開催され今なお各地で続いています。<br />
　今後も、人形作りを通して、「人を思いやる大切さ」や「人間のあり方」、「生き方」を自分に問い続け、人として成長していきたいと思っています。<br />
</font></p>
<div style="width:260px;float:left;text-align:left;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_12th_04.jpg" alt="bunka_12th_04" title="bunka_12th_04" width="250" height="166"/>
<p>北原照久氏と不思議な出会い、「夢の実現・ツキの十カ条」を聞き、実践している。
</p>
</div>
</div>
</div>
<div style="text-align:center;"><img class="alignnone size-full wp-image-1501" title="bunka_12th_05" src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/bunka_12th_05.jpg" alt="bunka_12th_01" width="670" height="156" />
<p>現代社会の問題点は、心が豊かだった昭和の時代に解決のヒントがあると思います。</p>
</div>
<hr/>
<p>■安倍朱美 氏のプロフィール</p>
<p>◎1950（昭和25）年、西伯都西伯町（現南部町）生まれ。81年、人形作家になることを思い立ち、模索しながら独自の技法で粘土人形の創作を始める。</p>
<p>◎1995－96年、日本伝統工芸展中国支部展に入選。98年、鳥取市用瀬町の全国創作和紙人形コンクールで流しびな大賞受賞。99年－2006年、新匠工芸展入選。2002年、第17回国民文化祭で鳥取県実行委員会会長賞。米子市美術館で個展。</p>
<p>◎2007年、京都の宝鏡寺門跡50周年人形公募展で大賞受賞、人形作家として一躍注目される。翌年、米子市文化奨励賞。10年から「きずな　昭和の家族」と題して全国巡回展を開催中。<br />12年、NHK「ラジオ深夜便」に出演。</p>
<p>◎一貫したテーマは「昭和」。匂うばかりの母子愛、ちゃぶ台を囲む家族、縁側で交流する隣人、遊び興じる子どもたちの姿を通して、幸せの原点を問う。現在は壷井栄原作・木下恵介監督の映画で知られる「二十四の瞳」を制作中。 </p>
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		<title>第11回「ふるさとの環境運動」土井淑平 氏</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Mar 2013 10:06:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[ジーコミュニケーションネットワーク]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[平成25年度]]></category>

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		<description><![CDATA[『市民運動の実践披露』　［ジャーナリスト］土井淑平 氏 土井さんは四日市公害を取材して、環境問題に目覚め、鹿児島の川内原発や鳥取の青谷原発、人形峠のウラン残土や農薬散布問題に関わり、その実践を具体的に熱く語った。参加人員&#8230;]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #800000;" "text-decoration: underline;"><font size=4><b>『市民運動の実践披露』</b></font>　<font size=2>［ジャーナリスト］</font><font size=4><b>土井淑平 氏</b></font></span></p>
<div style="width:390px;float:left;">
<p>土井さんは四日市公害を取材して、環境問題に目覚め、鹿児島の川内原発や鳥取の青谷原発、人形峠のウラン残土や農薬散布問題に関わり、その実践を具体的に熱く語った。参加人員は約60人。</p>
<p>元共同通信記者の土井さんは「ふるさとの環境運動」と題して、半世紀に及ぶ運動を熱く語りかけた。<br />
きっかけは1960年代の四日市公害で、現地の被害を取材して問題の深刻さに目覚めた。以後は「職業人であると同時に一市民」という自覚で、鹿児島の川内原発や鳥取の青谷原発、人形峠のウラン残土や農薬散布の問題に関わってきた。</p>
<p>青谷原発は、婦人会・地元住民・各界代表・市民グループと、幅広い反対運動を起こして阻止。ウラン残土では激しい弾圧を受けたが、「しんわり、たんわり」粘り強い抵抗を続け、当時の片山県知事の理解も得て勝訴した。しかし大量の残土は、巨額の税金を投じてアメリカ先住民の地域へ移され、本質的には未解決という。</p>
<p>最後に土井さんは「国敗れて山河あり」というが、現代では「山河破れて国もなし」と、原発再稼動を厳しく批判した。タイムリーなテーマの講演に、参加者からは積極的な質問や意見も相次いだ。</p>
<p>次回は5月17日、創作人形作家・安倍朱美さんが「人形に思いをこめて」と題して語る。
</p></div>
<div style="width:300px;float:left;text-align:center;">
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/11_image01.jpg" alt="11_image01" title="11_image01" width="250" height="375"/>
<p>講師の土井淑平 氏</p>
</div>
<div><img src="http://www.salute-withgas.jp/wordpress/wp-content/uploads/11_image02.jpg" alt="11_image02" title="11_image02" width="250" height="212" />
<p>具体的な市民運動の説明に聴き⼊る聴衆</p>
</div>
</div>
<p><br/><br/><br/></p>
<hr style="clear:left;" />
<p>■土井淑平 氏のプロフィール</p>
<p>◎鳥取市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。元共同通信社勤務。市民活動家 兼 フリーライター。 ウラン残土市民会議運営委員 。さよなら島根原発根ネットワーク会員。</p>
<p>“Think Globally、Act Locally”（地球規模で考え、地域で活動する）をモットーに、通信社時代から一市民として反原発運動や環境運動に取り組む。</p>
<p>おもな活動の現場は、四日市公害（1960年代）、川内原発建設反対（1970年代）、青谷原発立地阻止（1980年代）、人形峠ウラン鉱害（1980年代末から今日まで）など。</p>
<p>新著に、『原子力マフィア ― 原発利権に群がる人びと ― 』（編集工房 朔、星雲社発売、2011年12月10日） 、近刊『フクシマ・人形峠・核廃棄物』＝仮題＝（農山漁村文化協会）。<br />
『アメリカ新大陸の略奪と近代資本主義の誕生 － イラク戦争批判序説 － 』（編集工房 朔、星雲社発売、2009年）。<br />
『反核・反原発・エコロジー― 吉本隆明の政治思想批判― 』（批評社、1986年) 、『原子力神話の崩壊―ポスト・チェルノブイリの生活と思想― 』（批評社、1988年)、『環境と生命の危機― 核のゴミは地球を滅ぼす― 』 （批評社、1990年)、小出裕章との共著『人形峠ウラン鉱害裁判― 核のゴミのあと始末を求めて ― 』 （批評社、2001年）。<br />
『都市論〔文明史的考察〕』（三一書房、1997年）、『尾崎翠と花田清輝― ユーモアの精神とパロディの論理― 』 （北斗出版、2001年）など。<br />
論文に、「アメリカのイラク攻撃に抗議する！」①～⑮（松下竜一主宰『草の根通信』、2002年12月～2004年6月） 。<br />
「スイスの連邦制と民主政」「小国と連邦の思想― スイスの歴史に学ぶ― 」（金沢大学大学教育開放センター紀要、1999年10月、2001年10月）など。</p>
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