食育

食育

心と命がふれあう食卓

子供たちの料理風景

「キレる」子どもの心の問題にも「食」が大きく影響しています。

近年子どもたちを取り巻く「食」の環境は激変し、偏食による生活習慣病や「キレる」など、心の問題にも「食」は非常に大きな影響を与えていることがわかってきました。しかし大人たちは危険なこと、面倒なことを遠ざけて子どもたちに安全なことばかりさせています。

例えば「火」は危険だから使わせない。

しかし、昔は小さな頃から身近に火があり、家族が料理するとき、お風呂をわかすときに火を使うのを見て、自然に理解し使い方を学んできました。火の本当の怖さと正しい使い方を知らないことが過ちにつながって悲劇を生むこともあります。

危ないから「包丁」を使わせない。

物を切るという体験がないために、ナイフを格好いいからと携帯し、誤って誰かを傷つけてしまうことも起こり得ます。

一緒に作って、一緒に食べる。「食育」とは難しいことではありません。

子どもたちに「食」を通じて様々なことを学んでほしい、親子で「食」を見直すきっかけのお手伝いができたらと鳥取ガスグループは平成14年から「キッズクッキングクラブ〜はじめの一歩〜」を開催しています。

火の教育、正しい包丁の使い方、五感を使った調理、食事のマナー、片付け、保護者同士の交流といった要素を取り入れ、子どもたちだけですべて調理します。

子どもたちは真剣に調理に取り組みます。すべてやり終えた子どもたちの表情は輝き、誇らしさに満ちています。

キッズクッキングクラブでの様子を帰ってから家族に自慢げに話す姿が目に浮かびます。「食育」とは難しいことではありません。日々、一緒に調理し、楽しく食卓を囲むこと。それだけでも十分なのです。

毎月1回開催。鳥取ガスグループの専属料理講師を筆頭に、キッズクッキングクラブのスタッフは皆、子育て真最中のパワフルマザーばかり。楽しく、安全な運営を心がけて強力に子どもたちのサポートをします。また、子どもたちには食材の本来の味を知ってもらうために、できるだけ本物を、そして地元産のものにもこだわっています。

子供の料理風景

「食」を通じて皆さまの生活をサポートします。

鳥取ガスグループでは「心と命がふれあう食卓」を大切に、「食」「環境」「健康」に関する食育活動を行っています。「食」は生きることそのものです。

「食べる」という行為はお腹がいっぱいになるということだけでなく、健やかな心と健康な体の基本です。

今後も「食」を基本に、「もったいない」「こだわり」「らしさ」の3つのキーワードを掲げ、鳥取ガスグループでは皆さまの生活をサポートします。

もっこらと考える「もったいない」「こだわり」「らしさ」

サルーテのイメージキャラクター・もっこら君の由来は「食」のキーワードになる「もったいない」「こだわり」「らしさ」をひとつのことばとして、みなさんに伝えたいというところから生まれました。